ハッピーカラーズ折りたたみ傘
商品コード:19083参考上代 (税込価格) |
1,100円 |
---|---|
最低ロット | 48 |
カラー | 7色取り混ぜ(ネイビー・パープル・ピンク・ブラック・ブルー・レッド・ローズピンク) |
サイズ | 親骨:500mm、折時:225mm |
材質 | 生地:ポリエステル、軸:スチール、ハンドル:PP |
包装 | 透明袋 |
名入れ | ご相談下さい |
コメント |
商品説明梅雨シーズンに役立つカラフル傘のノベルティグッズです。 ※こちらの商品は、ネイビー12本、パープル4本、ピンク4本、ブラック14本、ブルー6本、ライトピンク4本、ローズピンク4本の計48本のセットです。 カラフルな7色展開セットになっているので、展示会やイベント時のプレゼントとして、受付台上でもひと際注目を集めて、アイキャッチにピッタリです。 貰ってうれしい!6月の梅雨時期になると、朝は曇りでも、お昼間には雨が降ったりと、傘が手放せないですよね。 でも普通の傘を持ち歩くとどうしてもかさばってしまって悩まれる方も多いのではないでしょうか? そんな時役立つのか折りたたみ傘ですね。 バッグに携帯しておけば、いつ何時雨が降ってもサッと取り出せて安心です。 夏の時期には夕立対策になりますし、近年はゲリラ豪雨も多々発生していますので、本当にいつでも持っておきたいのが折りたたみ傘ですね。 こんな使い方もあり!午後から雨の予報のある日、自分はきちんと通常の傘を持って外出していたとしても、職場の同僚や上司、お会いしているお客様などが傘を持っていなかったなんてことも。 そんな時、折りたたみ傘を常備しているあなたは、貸し出すこともできちゃいます。 貸し出す相手が意中の異性だったら、ポイントアップ間違いなし(笑) 携帯するだけでなく、職場などに置き傘しても、折りたたみ傘ならかさばらないので、デスクにしまっておけるのでとっても便利ですね。 一人2~3個持っていても困らないのが折り畳み傘です。 折りたたみ傘の歴史折りたたみ傘は、1928年にドイツのハンス・ハウプト氏の考案により世に出ました。 同氏が1932年に特許を取得し、製造・量産が行われ、世界的に広まりました。 日本に折りたたみ傘が普及し始めたのは1950年代です。 ドイツ製の骨部分を手本にして、真鍮製の大小の異形パイプがスライドして短くなる中坊を商品化したことが始まりです。 そして、折りたたみ傘研究の第一人者である村田啓一氏により、スプリング式の折りたたみ傘が開発されます。 そこからさらに研究が進み、今では防水性も高く、軽量化された折り畳み傘が大量に流通されるようになりました。 |
関連カテゴリ |
傘・雨具ノベルティについて
このカテゴリーでは、折り畳み傘やビニール傘、カッパやレインコート等、傘や雨具に関するノベルティや商品を掲載しています。 傘や雨具に関するノベルティや商品をお探しの方向けのカテゴリーです。
傘・雨具ノベルティ関連商品
ノベルティのお問い合わせ
ノベルティに関するご質問や名入れに関するご質問など、ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ(平日 9:00〜18:30)
03-5214-6380
FAXでのお問い合わせ
03-5214-6383
ベストノベルティが選ばれる理由
(1)1件1件に対して専任の営業担当が付く
専任の営業担当がお客様のご要望に合わせ、しっかりとサポートをさせていただきます。過去に他社のノベルティ業者30社にお断りされたという企業様の案件をベストノベルティにて納品をさせていただき、喜んでいただいた実績もございます。そのため、他社のノベルティ業者さんがやれないという案件や短納期案件に関しても、できる限り可能性を追求させていただきます。
(2)社内デザイナーがおり臨機応変な対応可能
冊子やカタログも含め、デザインに関するお困りごとにも対応することが出来ます。