ロゼミュールエクセレント

商品コード：7654

参考上代（税込価格）	1,100円
最低ロット	40
カラー	パープル、イエロー、ピンク、レッド
サイズ	タオルチーフ:230×230mm
材質	綿
包装	クリアケース:90×75×340mm
名入れ	ご相談下さい
コメント	バラの形に折りたたんだミニタオル。実用的なエレガントなノベルティです。「ロゼミュール」はバラをモチーフにして折りたたんだミニタオルになります。特にこのロゼミュールエクセレントは茎の部分まで再現しており、もらった際のインパクトは抜群です。サイズは、230×230㎜とハンドタオルとして最適なサイズになります。見た目がとても美しいのはもちろんですが、素材は綿でできているため、吸水性に優れた実用性の高い商品になっております。カラーバリエーションは、パープル、イエロー、ピンク、レッドの4種類を取りそろえております。包装もクリアケースなのでより高級感のある仕上がりになっております。その為、結婚式やお祝いの場を華やかに彩ることも出来ます。来場者様にお渡しするまでの間も飾っているだけで場を演出する効果もあるのではないでしょうか。ちなみに日本はバラの自生地として世界的に知られています。古くは「うまら」「うばら」と呼ばれ、元号の「令和」のもとになった「万葉集」にも“みちのへの茨（うまら）の末（うれ）に延（ほ）ほ豆のからまる君をはかれか行かむ”という歌があるそうです。「常陸国風土記」の茨城郡条には、「穴に住み人を脅かす土賊の佐伯を滅ぼすために、茨を穴に仕掛け、追い込んでイバラに身をかけさせた」とあります。常陸国にはこの故事にちなむ茨城（うばらき）という地名があり、なんと、茨城県の県名の由来ともなっています。それほど日本とバラという花には古くから関係性があります。ただ、バラが今のように「花の女王」として愛好されるようになるのは明治以降なんだそうです。戦後になると、一般に普及し始め、品種改良した花の出来栄えを競うコンテストが盛んに行われたそうです。これは栽培技術を競うものであり、大いに栽培技術の向上につながったそうです。最近でもガーデニングの流行などで、オールドローズなどが植栽素材に再び注目を集めており、多くの人に愛好されるようになったそうです。そんな古くから愛された花をモチーフにしている為、多くの方に喜ばれるでしょう。 ※加工しているためシワができています。 ※付属の葉には針金がついていますのでご注意ください。
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