ジェットストリーム2+1多機能ペン(0.5)

超・低摩擦ジェットストリームインクを搭載した2色(黒+赤)ボールペン+0.5mmシャープ。スリムボディで極細ライン。手帳向け。
クセになるほどの“なめらかな書き心地”を実現させた、一度は使いたい2色多機能ボールペン！
日々の生活の中で、書くことって多いですよね。ボールペンは使う機会が多いと思います。
特に、赤・黒は使用頻度が高いのではないでしょうか？
もちろん使うなら、本体の見た目も大事ですよね。ただ！一番は【書・き・心・地♪】ではないでしょうか？
この商品は、なめらかな書き心地で、スラスラ書けるので、手の疲れともおさらばです。書き心地重視の方には特におすすめです。
また、それだけではありません！速乾性もあります。一生懸命書いたにもかかわらず、乾きが遅く誤って擦ってしまって文字が擦れて書き直し・・・。それに加えて手も汚れてしまう。「やってしまったー・・・。」なんて経験はありませんでしたか？一度はこのような経験はあると思います。そんなあなたにピッタリ！インクが紙にしみ込みやすく、そこからの乾きもかなり早いです。そのため、文字が擦れることも少なく、手が汚れるといったストレスを減らしてくれることでしょう。
また、ジェットストリームは、事務用品や文房具カテゴリーでおすすめ度が高く、ご注文の多い人気商品として、文具ランキングでは上位の常連です。

ところで、皆さんはボールペンの歴史を知っていますか？
ボールペンは、ハンガリーでラディスチオ・ピロによって1943年に開発されました。日本人が初めて「ボールペン」というものの存在を知ったのは1945年のことで、日本に来たアメリカ兵によって紹介されたことが始まりです。開発から2年後にはアメリカ兵士のほとんどが、自分の物として持っていたとのこと。この事実からもその普及のスピードの早さは驚くほどだったそうです。
その後、日本の国産ボールペンの製造が始まりました。しかし、インクや材質が良いものではなく欠陥品が続出し、ブームは続きませんでした。
現在ある実用性のあるボールペンの誕生は、1950年代に入ってから。均一で抵抗のない書き心地と鉛筆のように削る必要がないといった、手間がいらないなどの特徴が受け入れられ、普及が急速に進んできたというのが、ボールペンの歴史なんです。