企業用のオリジナル手帳も作製できます

2021.11.17 10:00:00

こんにちは、ベストノベルティの岡山です。

今年も残りあと1ヵ月半程となりました。
街の書店では、カレンダーや手帳のコーナーができており、来年の準備にと検討をされる方もいるかもしれませんね。
私自身も、来年用の手帳は今までの手帳をやめ、気分を一新させるために、違う手帳を選びました。

手帳のメモ欄に必要事項を書いたり、来年の決まっている予定を書いたりと、新しい手帳ってちょっと楽しくなりますよね。
そんな手帳ですが、企業でオリジナルの手帳を作製できることをご存知でしょうか。

企業オリジナルの手帳ってどんな物

企業のオリジナル手帳と聞いて、「？」が頭の上に浮かんだ方もいるかもしれません。
企業のオリジナル手帳とは、その名の通り、その企業に沿った内容が盛り込まれている手帳のことです。

例えば、
企業ロゴが手帳に印刷されている
企業理念が手帳に記載されている
企業イベントが既に入っている
など、その企業が自社に合った仕様で作製することが可能になってきます。

企業オリジナル手帳のメリット

企業オリジナル手帳の一番のメリットといえば、社員全員の一体感となります。
社員全員が同じ手帳を持つことで、意識統一も図ることができるため、企業の経営者には非常に人気です。

実際に作製された企業様のお声では、帰属意識を高め、愛社精神が芽生えるという意見もあるようです。

その他、企業イベントを事前に入れておくことで、社員の方の意識をそこに向けることができるなど、
様々はメリットもあるようです。

では、逆にデメリットはどのような物があるのでしょうか。

企業オリジナル手帳のデメリット

企業オリジナル手帳のデメリットは、手帳にこだわりを持っている社員の方には使われない可能性がある
という点です。
確かに、革の購入手帳カバーを持っていて、毎年リフィルだけを交換しているという社員の方であれば、
使いやすい慣れた手帳の方が使いやすいはずです。

そのため、企業オリジナル手帳を作製される企業様の多くは、胸ポケットに入れられるような小さめの
オリジナル手帳を作製されるケースが多くあります。
胸ポケットに入れられるような小さい手帳であれば、メイン手帳は通常の手帳を、サブとして企業オリジナル
手帳を使われる方も多いようです。

もし、社員に愛社精神を持ってもらいたい、帰属意識を高めたいという企業様がいらっしゃいましたら、
企業オリジナル手帳を検討されてみてはいかがでしょうか。

オリジナル手帳をご検討される際は、ベストノベルティまでお気軽にご相談下さい。

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